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台北の下町「大稲埕」 時空を超えて一世紀前の暮らしを体験 (2)

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新旧交錯する文化スポット

港町でもあった大稲埕は新しい思潮の発信基地でもあった。文人・文士が集まり、清末から大戦後にかけて、台北の文化・文学・絵画・歌謡の中心地だった。今でも多くのアーチストや工房が進駐し、新しい文化スポット、町づくりの在り方として注目を集めている。




台客藍

台湾、とくに客家ならではの個性を生かした陶器の小物。小籠包の形をした調味料入れや桐の花をモチーフにした容器などのアイデア商品。

 

台北市迪化街一段67(民芸埕内)

Tel(02)2552-1338

Open11:00-19:00

Webwww.hakka-blue.com



inBlooom印花楽芸術設計工房

永楽市場の向かい。三人の若者が創設した工房。台湾伝統の赤い花柄を若者の商品にあしらって好評を得ている

 

台北市迪化街一段321(小芸埕内)

Tel(02)2552-1321

Open11:00-19:00

Web:www.inblooom.com




林柳新記念人形劇博物館

かつて大稲埕では布袋戯(ポテヒ)と呼ばれる台湾人形劇が盛んにおこなわれてきた。台湾ならびに世界の人形劇の歴史に触れるには最適のスポット。人形劇館は四階建て。一階は人形彫刻工坊で、人形の製作過程がわかる。二・三・四階はそれぞれ皮影・傀儡・布袋戯の展示空間となっており、不定期に人形の展覧・彫刻・操作の課程を開設している。ネットで体験課程を検索して申し込むこともできる。

 

台北市西寧北路79

Tel(02)2556-8909

Ticket

l          成人80 ・子供(学生・優待票)50 20人以上は要団体予約

l          団体ガイド解 +台湾布袋戯演出:250/(時間約2時間)

Open:火曜-日曜1017:00、月曜および国定休日休館

Webwww.taipeipuppet.com




角斯角斯

「幻想」が創作のベースとなっている。二人の工房。一人が図柄を描き、一人が商品のデザインを担当し紙製の作品やバッグを創作。

 

台北市民楽街42

Tel(02)2558-6408(要電話予約)

Webwww.facebook.com/creatchaos



nostalgic future 意思意思

一軒の民家にひっそりひそんだ可愛いお店。販売しているのはオーナーのNANAが各地で蒐集してきた骨董の類。宝物さがしに最適。

 

台北市迪化街一段1414

Open:月曜・金曜-日曜14:00-21:00

Webnostalgicfuture.com



ほっと一休み


炉鍋咖啡

古民家をリニューアル。高い天井・赤レンガの床・洋風の長いガラス窓が印象的。骨董の家具が懐旧の念を高める。看板はブラックコーヒー

 

台北市迪化街一段3212(小芸埕内)

Tel02-2552-1338

Open11:00-19:00

Webwww.wretch.cc/blog/luguo



南街得意

民芸埕の二階にあたる。復古調のインテリアは、まるで古い映画のシーンに迷い込んだかのよう。二階窓からは当地のバロック建築の美学を鑑賞できる。昼下がり、静かに中国の茶樓文化に接してみたい。

台北市迪化街一段67二階(民芸埕内)

Tel(02)2552-1367

Open11:00-19:00

Webwww.facebook.com/TeaDelight



南街得意

民芸埕の二階にあたる。復古調のインテリアは、まるで古い映画のシーンに迷い込んだかのよう。二階窓からは当地のバロック建築の美学を鑑賞できる。昼下がり、静かに中国の茶樓文化に接してみたい。

台北市迪化街一段67二階(民芸埕内)

Tel(02)2552-1367

Open11:00-19:00

Webwww.facebook.com/TeaDelight



庶民の味

老街には庶民の味が伝わる。簡単な屋台、一つのコンロ、数脚の椅子があれば商売が始まる。熱々の庶民の味を、知らない人同士、一つのテーブルを囲んでいただくのもひとつの旅の風情。

大稲埕周辺の懐かしの美食

 

民楽旗魚米粉

朝六時には店が開く。新鮮なカジキと芹菜をトッピングしたビーフンスープ。付け合せに、炸豆腐(揚げ豆腐)・炸紅焼肉・炸甜不辣(さつま揚げ)・炸蝦仁などの小菜がお薦め。

 

台北市民楽街3

Tel0933-870-901

Open06:00-12:30

 


台南碗粿永楽店

台南伝統の蒸し料理。たまごの黄身・シイタケ・豚肉・米・油膏・ニンニクをお椀で蒸しあげる。

 

台北市南京西路23319

Tel(02)2555-6092

Open10:30-18:30 


永楽米苔目

四十年の伝統の味。乾米苔目(スープなし)と湯米苔目がある。米からなる麺の一種で、朝から打ち上げた麺に赤タマネギ・ニラをトッピングして一碗20元の伝統の味。

台北市永昌街7

Tel(02)2559-9603

Open07:00-17:00(平日) 07:00-15:00(休日)

 


古早味杏仁露

つるりと滑らかな杏仁露(杏仁アイス)。練乳や糖水をかけて、小豆や緑豆をトッピングすればいっそう風味が増す。冬になると、紅豆湯(ぜんざい)や花生湯(ピーナッツスープ)も売り出す。

 

台北市大同区迪化街一段21

Tel0916-838987
Open
09:30-18:00




古早味蚵

大稲埕市場の小吃。正宗布袋名産の「」は小麦粉をまぶした牡蠣とニラをからりと揚げたもの。

 

台北市延平北路23617

Tel(02)2555-5783

Open:月曜-日曜09:30-18:00、月曜公休



金仙魚丸

台南伝統の味。さくさくにあげたエビ巻と土魚(ヨコシマサワラ)飯に特製の醬油膏および辛子をつけていただく。冬菜・芹菜の旗魚魚丸湯(カジキ団子スープ)、があればいうことなし。

 

台北市南京西路23319

Tel(02)2559-4392

Open06:00-20:00 

民楽街上の青草街

永楽市場そばの民楽街にはどこか青い草の香りがする。ここには実は薬草店街がある。歩き疲れたら一杯の青草茶でエネルギーを取り戻そう。




老街上の貴族体験:波麗路餐庁

1934年創業の台湾式西洋料理店。往時、多くの紳士淑女が通ったデートスポット。貴族的雰囲気のもとレトロなロマンと懐かしい西洋料理に舌鼓を打ちたい。

 

台北市民生西路314

Tel(02)2555-0521

Open11:30-21:30

Webwww.bolero.com.tw




延三夜市

台北橋たもとの夜市。軒下に並ぶ屋台群は三・四十年の歴史がある。阿春粥店・葉家五香鶏巻・炒麺専家・施家鮮肉湯圓といった名店がある。

バイキング方式で屋台の味──小巷亭

圓環付近の小さな路地にずらり小吃店が並ぶ。ここは、バイキング方式で、間口のおでんから始まり、自分の好きなものをとっていく。台湾の名物と並んで台湾風の寿司もある。最後に精算していただく仕組み

 

台北市大同区南京西路2508

Tel(02)2555-2386

Open11:30-21:30




寧夏夜市美食

大同区寧夏路上、北は民生西路から南は南京西路までの範囲を指す。屋台は民生西路から平陽街に集中している。



劉芋仔香酥芋丸・蛋黄芋餅

行列のできる店。サトイモのペーストを球状に丸めて揚げて、油をよく切る。さくっとした口当たりと芋の香りが決めて。蛋黄芋餅は餡は肉でんぶと玉子の黄身。甘さと塩味のハーモニーに特色。

価格:香酥芋丸15/一個・蛋黄芋餅20/一個




知高飯‧蛋包蝦仁湯

「知高飯」とはトンソクライスのこと。大きな塊りの蹄膀肉を白いご飯の上にのせて、特製ソースをたっぷりかける。タケノコやゆでたまごを散らすといっそう美味。ぜひ半熟たまごのエビスープをいっしょに

価格:知高飯70元・蛋包蝦仁湯50




豆花荘

半世紀近い歴史をもつ豆花店。上等の大豆を使い、独自の製法でしなやかな豆花を作り出す。純サトウキビで煮出した糖水もさわやかさの秘密。

価格:花生(ピーナッツ)豆花35



猪肝栄仔

半世紀以上の歴史をもつ。豚レバーのスープはなめらかで、生臭さがないと評判。ピーナッツ・上質の豚肉・卵の黄身・蝦米などの材料を使った南部風のチマキもお薦めだ。

価格:肉粽50/一個・猪肝湯50



蛋包瓜仔赤肉湯

豚肉料理に長ずるオーナーが生み出すとろみのあるスープ。酸味のある脆瓜に、胡椒風味がよくきく。お椀の底には半熟のアヒルのたまごが沈んでいるのがお楽しみ。そのハーモニーが独特。

価格:蛋包瓜仔赤肉50


 



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